大変そうな訴訟ですね...




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心臓手術後に死亡 遺族が仙台市の病院提訴

河北新報  2014年11月6日(木) 配信

 仙台市宮城野区の仙台オープン病院で心臓の手術を受けた同区の女性=当時(56)=が死亡したのは医師らが手術法の選択を誤るなどしたためだとして、遺族3人が4日までに、病院を運営する公益社団法人仙台市医療センター(同区)に計約9500万円の損害賠償を求める訴えを仙台地裁に起こした。

 訴えによると、女性は心臓の壁に生まれつき穴がある「心房中隔欠損症」で、2009年9月に病院で穴をふさぐ手術を受けた。術後に血たんを吐くようになり、10年4月に再手術を受けたが容体が急変。緊急手術後に遷延性意識障害(植物状態)になり、11年5月に多臓器不全などで死亡した。

 遺族側は「別の症状を合併していたのに09年の手術前に発見できなかった。合併症状がある場合にリスクの高い手術法を取り、死亡させた」などと主張する。

 市医療センターは「訴訟の中で対応していくので、詳しいコメントは差し控えたい」との談話を出した。